【最新版】読売ランド前にある『caféゆい〜と』のスイ-ツブッフェ・ケ-キバイキングに(2017年11月)♪♪♪♪♪
来年1月からアニメ化するポプテピピックの次にハマっているのが、
斉木楠雄のψ難と女騎士、経理になる。ですぜ|•'-'•)و✧
内容はわりとまおゆうで絵柄は若干プリズンスク-ル寄りのリアルタッチ、
ワープのヒモが旅費交通費扱いなのはテストに出るってそれ一番言われてるから
(⌒,_ゝ⌒)
そんな立てばザキヤマ座ればシュレック歩く姿はチキチキボ-ンが向かった先は、
小田急線は読売ランド前にある『caféゆい〜と』というお店だや
(๑•̀ㅁ•́๑)✧
駅からのアクセスはマックとかない地味な出口or立体歩道橋が近いです、
右に歩いて山を登りつつバス停前2階にお店はありました
ლ(´ڡ`ლ)
参考までに読売ランド前にある『caféゆい〜と』のデザートビュッフェ・ケ-キバイキングは、
2017年11月25日より12月28日までの毎週火曜&土曜日で15時〜17時までの間ゆい〜との自家製スイーツが税込1200円で食べ放題(ドリンクバー付きで1500円)なんですな(●´ϖ`●)
さてさて読売ランド前にある『caféゆい〜と』のスイ-ツブッフェ・ケ-キバイキングの品揃えはどんな感じなのかしらლ(´ڡ`ლ)
エンゼルフードケーキは卵白を用いた真っ白なシフォンケーキ、
デニーズのデビルズパフェがチョコだからなるほど対局に位置する訳ですなと聞きかじり知識をドヤ顔で披露してみたり( ・´ー・`)ドヤア←1位♪
食べてみると常温スフレといったらいいのか極めて淡白で上品な口当たり、
シュワシュワ食感が癖になりますぜ(๑´ڡ`๑)
チョコスプレーとアーモンドがあしらわれたバナナケ-キは外側がコンガリと香ばしく焼けてまふ、
バナナのもったり食感は沢山は食べれませんが定期的に摂取したくなるのは僕だけじゃろか?
╲(๑¯Δ¯๑) ←3位♪
チ-ズケ-キは普通だなぁ、
チーズの薫りがしてふわふわしてるな〜とかそんな
(ӦvӦ。)
見た目がどことなくお好み焼きを思わせるアップルパイは、
縦に細長くスライスした皮がついたリンゴが敷きつめられておりました(๑•̀ㅁ•́๑)✧
オーダーするとリベイクして下さるのでホカホカを楽しめるのは有り難い心配り、
どっしりぬたっとした重たさは無くサクサクパリリと軽快にフォークが動き回る(๑´ڡ`๑)
立派な体躯を誇らるる豆乳シフォンケーキはベ-キングパウダ-を使用せず、
卵白によりふわっとさせているのでしっとりなめらかふっかふかで弾力がありますぜい♪
思わず牛乳が欲しくなる╲(๑¯Δ¯๑)
豆乳カタラ-ナはカッチカチやで!なカスタードアイス、
ソイミルクを用いて居るからか溶ける時の口溶けが優しいね(๑•̀ㅁ•́๑)✧
パンプキンプリンはミルクティープリンとシナモンが振られたカボチャ部分の2層式、
ねっとり濃厚というよりはほのぼのまろやかなパンプキンの醍醐味が味わえる(●´ϖ`●)←2位♪
クリームブリュレは卵と豆乳に生クリームの特性が色濃く反映されていまふ、
上部のパリパリカラメリゼと中の柔らかプリンを一気呵成に一緒くたに食べようぞ╲(๑¯Δ¯๑)
そうそう極めて珍しい事に迷わず早めに着いた&
お昼を食べてなかったので、
スープを別料金(+550円)で注文してみたぞい
ლ(´ڡ`ლ)
細かになったきのこがとっぷり詰まっていて旨味が凝縮されてます浸けパンが捗りそう、
家だったら溶けたりするチーズと冷やご飯を入れてリゾットもどきを作るのにと唐突に料理するんだよアピールを
\(^o^)/←得意分野はボンカレー☆
そうそうミートパイとガトーショコラについてはどこでもドアを持ってるレジェンドの記事を参考にして下さい、
攻略本で言うところの『ここから先の戦いはキミ自身の目で確かめるんだ!』というアレデスヨヽ(^o^)丿
+300でセルフ式となってるドリンクはオレンジ汁やリンゴジュースに加えてアイスティにコーヒーがホットでありました、
冷たいの→暖かいのと交互に替えれるのは便利ですナ
(●´ϖ`●)
個人的には雰囲気&作り共に藤沢のパンセに近いかなと、
喫茶店ケーキバイキングはバイキング品は質を落としたり既製品しか出してこない的な事をこれまで幾度か見ましたが…
ここはそんなんないから良かっただす(*´ω`*)
兎にも角にも近年稀に見るハートウォーミングな接客に癒やされました、
初めて訪れたのに『友達のおかんがレストランを開いたから来てみたよ』的なアットホームさがこのお店の最大の持ち味なんだろうね
(・ิω・ิ)
願わくばここのケーキバイキングが長く続く事を心から願っております故…
ガチなバイキンガーさん達も周りの混雑を考慮して無理を言うんじゃないよw
←漁場の魚は取り過ぎると消える理論