【最新版】梅郷・野田にある『KARLY(カ－リ－)』のシフォンケ－キバイキング・デザ－トブッフェに(2018年2月)♪♪♪
2月は慌ただしかったので仕事の合間を縫ってケーキバイキングに繰り出すと交通費がかかることかかることこの上ない、
食べられないタクシーに2万も課金したのは地味に痛手だす(ㆀ˘･з･˘)
そんなこんなで課金勢が経済を回しながら向かった先は梅郷・野田にある『KARLY(カ－リ－)』のシフォンケ－キ食べ放題だす、
ちなナナカマさんの記事が誠に参考になるので…
僕のよりそっち優先で読んだ方がいいでやんす(ㆁωㆁ*)
参考までに梅郷・野田にある『KARLY(カ－リ－)』のシフォンケ－キバイキングは毎週火曜～金曜の
11時～14時（80分or60分制）で毎月14万3千円…
もとい1人税込約1650円となっておりました(*´ω｀*)←
ケーキバイキングは予約しなくても利用出来るみたい、
ドリンクは別料金となっており1杯200円でオーダーするんヨ(๑•̀ㅂ•́)و✧
はてさて梅郷・野田にある『KARLY(カ－リ－)』のシフォンケ－キバイキングの品揃え、
ちょっといいとこ見てみようლ(´ڡ`ლ)
フレンチトーストはオレオ入りシフォンをアパレイユで浸してふかふかじゅんわり、
添えられた生クリームと一緒に頂くとより風味豊かな味になるんよ٩(๑´3｀๑)۶
←一番お替り優先順位高いのがコレ♪
マシュマロトーストはとろーりとろけるマシュマロと塩バニラシフォン＆
一瞬チーズに見える角切りホワイトチョコの組み合わせ、
これはアレだなほっぺたが落ちますナ(*´꒳`*)
マシマロト－ストで用いられている塩バニラシフォンは、
プレーンをベースに甘さを控え塩気とバニラをきかせたシフォンとなっており単品でもお茶受けにぴったりなんよ
(๑•̀ㅂ•́)و✧
シフォンティラミスはクロエ（コーヒーシフォン）をベースにコーヒーを染み込ませてひたひたに仕上げられてます、
合間にマスカルポーネも合わさる事でメリハリが効いた一品に(*˘︶˘*)
シフォンピ－スプレ－トは毎日日替わりみたいねん、
ネーミング的に小さく切ったシフォンが数種類盛られるかと思いきや予想外デース(*´･ω･)(･ω･｀*)
僕の時は苺シフォンに裂け目を入れた中にしこたま苺シフォンを詰めてあり、
その上にとっぷり生クリームと刻みチョコとラズベリーが
ლ(´ڡ`ლ)
フワフワ食感の中にもしっかり苺の甘酸っぱさが反映されておりました、
あとソースアートがカワユスなぁ(ӦｖӦ｡)
シフォンレーズンサンドはバニラシフォンを2つ切りにした中にラムなレーズンがどっさりこ、
お酒が薫る大人好みなシフォンケーキですぜ
(๑´ڡ`๑)
チョコバナナパフェは凍らせたプレーン＆紅茶シフォンの上にバナナの輪切りを添えて、
下にはチョコシラップを忍ばせてありました
(ㆁωㆁ*)
シフォンを凍らせるとモクモクとした斬新な食感となるのは新たな発見デスな、
ってか今見返したらアイスシナフォンを食べ忘れておりもうしたm(_ _)m
ペッパーエッグベーコンサンドは細切りにしたキャロットと赤玉葱により、
シャキシャキ食感を生み出しておったそうな
（ ＾ω＾）おっ
ポテトとペンネがついてくるのでボリュームたっぷりランチに最適だす、
卵が半熟ならばシフォンに黄身が染み込んでもっと良くなるかなとか思ってた( ･ิϖ･ิ)
ポークジンジャーサンドは生姜シフォンに特製味噌を絡めた豚肉をたっぷり挟まれてるだよ、
マヨがかかってるので照り焼きバーガーみたいな味でした(*˘︶˘*)
バジルツナサンド・オニオンハムチ－ズサンドの分野につきましては、
そこまでお腹の容量が回らなかったので将来課題に致します…とか書くと論文ちくたっくw
普段はミルフィーユやモンブランの影で脇役ポジなシフォンケーキが、
こんなに獅子奮迅八面六臂一騎当千の活躍を遂げているとは知らなんだ(๑´ڡ`๑)
次のオーダーをこまめに伺ってくださったり、
ランチメニューのお替わりでポテト抜きにして頂けたりと気配りが有り難かった(๑•̀ㅂ•́)و✧
そして何より口当たりの軽さに驚きです、
語源となる絹織物シフォンの名に違わぬふわふわきめ細やかな食感は、
アメリカンなパイのパリパリバリバリの後という事もあり大変心地よいモノでした(*´ω｀*)
店内は白をベースとしておりソファーと鳥籠みたいな照明がオシャレだす、
お土産買ったので夜食にしますねん(*˘︶˘*)
